プロ野球界 背番号

背番号とは野球場に立つ権利を持った選手、監督コーチなどのスタッフに割り当てられたチームでたった一人だけがつけられる番号です。本来はただの識別番号に過ぎませんが、もし選手が大活躍した場合はその番号にも特別な意味が宿ることでしょう。その最たるものとして永久欠番制度があります。例えば読売巨人軍では王貞治選手の1番、長嶋茂雄選手の付けた3番など活躍した選手の分だけ永久欠番は設けられています。

その他にも、特別な意味合いを持つ背番号もあります。例えば背番号18番は日本プロ野球界において投手がつけるエースナンバーとされています。もっとも、これは読売巨人軍などの一部の球団で言われていることですし、エースナンバーとして認定されるようになった経緯も巨人軍の堀内孝雄投手が活躍したため、それにあやかってのものという説と十八番、つまりおはこにかけているという説があります。しかし、球団によってはエースナンバーが20だったりと変わりますのでその球団の歴史が色濃く反映されて面白いですね。

さらに47番は左腕のエースに与えられることが多い番号ですが、これは47番をつけて活躍した左腕、工藤公康さんにあやかってのものだといわれています。彼のように大活躍して欲しいと願う、球団の親心と期待が垣間見えますね。

背番号